月光 GEKKO<sup>®</sup> シルバーラベル プラス

バライタ紙を再現した半光沢写真用紙。モノクロプリントなどに。

モノクロ写真の出力のスキャン画像　月光 GEKKO^® シルバーラベルプラス

プリンター出力の撮影画像　月光 GEKKO^® シルバーラベルプラス

サイズ	料金（税込）／枚
六切（203 × 254 mm）	1,562
六切ワイド（203 × 305 mm）	2,563
A4（210 × 297 mm）	1,342
四切（254 × 305 mm）	2,563
四切ワイド（254 × 381 mm）	2,563
大四切（279×356mm）	2,563
A3（297 × 420 mm）	2,563
A3ノビ（329 × 483 mm）	2,343
半切（356 × 432 mm）	3,872
B3（364 × 515 mm）	3,872

※別途送料がかかります。

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用紙の基本情報
主な特徴
1. バライタフォトペーパーの質感を再現
出力見本

用紙の基本情報

名称: 月光 GEKKO^® シルバーラベルプラス
メーカー: PICTORICO^® ピクトリコ
シリーズ名: GEKKO^® 月光
面質: 半光沢、銀塩バライタ調のベース紙
厚さ: 0.39mm
坪量: 340g/m²
不透明度: 　
材質: 　
蛍光増白剤: 　
アシッドフリー: 　
特徴: “かつて銀塩印画紙として一世を風靡した三菱製紙の「月光」がインクジェットペーパーとして復活。懐かしさと新しさを持ち合わせた、モノクロ写真を最大限に活かすインクジェットペーパー。”
“銀塩バライタ紙をイメージした高級半光沢写真用紙”
“・銀塩バライタ調のベース紙を使用した、厚手半光沢写真用紙　・バランスの良い光沢感と面質をさらに追求し、より銀塩プリントに近い味わいを再現”
（メーカーの説明からの引用）

※面質の欄はメーカーのカタログ表記をもとにしつつ、特徴が分かりやすいように当事務所なりに記載しています。

主な特徴

　モノクロ写真向けのインクジェットペーパーです。モノクロ向けですがカラー写真で使っても問題はありません。
　表面は細かい凹凸がある半光沢です。

バライタフォトペーパーの質感を再現

　バライタ紙は現在一般的なRCペーパーの印画紙が普及する前に使われていた印画紙です。RCペーパーが普及してバライタ紙の需要は減少したものの、高級印画紙として使われ続けました。現在もバライタタイプの印画紙を再現したインクジェット用紙が作られています。
　「月光 GEKKO^® シルバーラベルプラス」はバライタ紙の質感を再現した用紙です。