画像データの知識

RGBをCMYKに変換した時のCMYK値を調べるフォーム

2021年7月20日

 RGBからCMYKに変換した時のCMYK値を知りたいケースは多いでしょう。

 RGBからCMYKへプロファイル変換した結果のCMYK値の一例をあげてみます。

※このページのフォームは重すぎてスマホ等では表示されないかもしれませんのでご了承ください。

あくまで一例

 同じJapanColor2001Coatedの条件を示すCMYKプロファイルはいくつかあります。
 また、プロファイル変換する時に端数が出て、四捨五入することもあります。

 そのため、以下の数値はあくまで一例です。
 ちょっとした目安にできますが、重要な仕事の用途などではこのページを信用せず画像編集ソフトを使って確認して下さい。

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RGBからCMYKへの変換結果を調べるフォームについて

RGBからCMYKへの変換結果は色々ある

 RGBからCMYKに変換したいケースとして、手元にRGBのデータがあり、そのデータの色をできるだけ維持して印刷用のCMYKデータに変換したい、というような場合があります。

 このとき、元のRGBデータの色はどのようなRGBプロファイルが埋め込まれているか、埋め込みプロファイルが無ければどのようなRGB色空間で開くか、などによって同じRGB値でも色は変わります。

 またCMYKに変換するとき、変換先のCMYKプロファイルが異なれば変換後のCMYK値も異なり、同じCMYKプロファイルでも変換方法が異なれば変換後のCMYK値も異なります。

このページで紹介するのはsRGBからJapanColor2001CoatedへのCMYK変換の一例

 以下で紹介する変換結果は、sRGBからJapanColor2001Coatedへ相対的色域を維持してプロファイル変換した場合の一例です。

 一般的にRGBからCMYKへの変換結果を知りたいとき、sRGBからJapanColor2001Coatedの変換結果を知りたいケースが多いでしょう。

できるだけ色を変えずにプロファイル変換しても、色はいくらか変わる

 できるだけ元のデータの色を維持してプロファイル変換を行っても、色はいくらか変わります。

 以下で紹介するsRGBからJapanColor2001Coatedへのプロファイル変換の場合、雰囲気としては下図のような変換が行われます。
 sRGBとJapanColor2001Coatedでは表現できる色の範囲が異なるので、あまり変化させずに変換できる色もあれば、かなり変化してしまう色もあります。

RGBからCMYKへの変換の雰囲気

RGBからCMYKへの変換の雰囲気

RGBからCMYKへの変換結果の例

R0〜50のとき

R60〜100のとき

R110〜150のとき

R160〜200のとき

R210〜255のとき

 以上、RGBからCMYKへプロファイル変換した結果のCMYK値の一例を紹介しました。


 

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