カラーマネジメント実践ブログ 〜フォトレタッチの現場から〜

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カラーマネジメントツールの廃棄方法について 〜小型家電リサイクル法に基づいて〜

      2018/07/03

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2008年 01月号 [雑誌]

 電気製品は一定の年数が経てば壊れてしまいます。
 カラーマネジメントツールも測色器などは電子機器なので、一定の年数が経てば壊れてしまいます。

 カラーマネジメントツールの中でも測色器など電子機器が壊れた場合、廃棄方法は気をつける必要があります。

 電子機器はたいてい希少金属が入っているので、単純に「燃やせないゴミ」などに出すとせっかくの希少金属が再利用できなくなるので避けるべきです。

 かといって、引き取ってもらう先を間違えると、国際法の網をくぐって外国へ輸出され、適切に再資源化もされないまま現地で鉛や水銀汚染などが起こり人々が健康被害で苦しむという恐るべき事態が引き起こされます。
 すでにそういった事態は引き起こされ、深刻な状況になっています。




廃棄する測色器などの電子機器は、小型家電リサイクル法に基づいて回収自治体や回収事業所へ

 測色器などの電子機器の再資源化処理は、小型家電リサイクル法の対象範囲に入ると思われます。
 よって、小型家電リサイクル法に基づいて手続きを進めていきます。

手順1 近くで小型家電リサイクル法に基づく回収を行っている自治体窓口、事業者を探す

 まず住んでいる場所の自治体か家電量販店で、小型家電リサイクル法に基づいて回収を行っているか調べます。

自治体の小型家電リサイクルの案内ページの例

 旭川市の小型家電リサイクルの案内ページ

 石狩市の小型家電リサイクルの案内ページ

 浦河町の小型家電リサイクルの案内ページ

 江別市の小型家電リサイクルの案内ページ

 小樽市の小型家電リサイクルの案内ページ

 帯広市の小型家電リサイクルの案内ページ

 小平町、増毛町、留萌市の小型家電リサイクルの案内ページ

 札幌市の小型家電リサイクルの案内ページ

 稚内市の小型家電リサイクルの案内ページ

 鹿児島市の小型家電リサイクルの案内ページ

家電量販店の小型家電リサイクルの案内ページの例

 エディオン・100満ボルトは小型家電リサイクル法に基づいて家電の回収を行っているそうです。エディオンのウェブサイト内の以下のページに案内があります。

 ジョーシンで小型家電リサイクル法に基づいて家電の回収を行っているそうです。ジョーシンのウェブサイト内の以下のページに案内があります。

宅配回収の業者の小型家電リサイクルの案内ページの例

 お住いの場所によっては、小型家電の回収窓口が、自治体の窓口も家電量販店の窓口も近くにない場合があるかもしれません。
 その場合は宅配回収が利用できます。

 リネットジャパン株式会社は宅配回収を行っており、ウェブから申し込めます。
 色々な自治体のホームページで回収業者としてリンクされてもいるので、おそらく適切に再資源化してくれると思われます。

手順2 自治体の回収拠点、または家電量販店などの事業者の回収拠点に、説明に従って持ち込んだり送ったりする

 自治体の窓口、または家電量販店などの事業者の窓口をみつけたら、説明に従って電子機器を持ち込んだり送ったりします。

 以上、カラーマネジメント関連の電子機器を適切に処分する方法をご紹介しました。

当ブログ参考記事

参考書籍

 - 不要になった電子機器の正しい処理