不要になった電子機器の正しい処理

札幌市で家庭用プリンターを処分する方法の一例

投稿日:2019年11月21日 更新日:

 プリンターが壊れるなどして不要になったとき、どのように廃棄するべきか迷うでしょう。

 ここでは札幌市で家庭用のプリンターを廃棄する方法の一例をみてみます。

家庭用と事業用では処分方法が異なる

 家庭用と事業用ではプリンターの処分方法は異なります。
 事業用のプリンターを家庭用対象の自治他の回収に出したりはできません。

 事業用のプリンターは、以下の札幌市のページで処分方法が確認できます。

札幌で家庭用のプリンターを処分する方法の一例

使えるプリンターなら買取に出す

 プリンターがまだ使えるものの、諸事情で不要になる場合もあるでしょう。
 その場合、単に捨てると資源が無駄になり文明が滅亡してしまうため、買取先を探しましょう。

プリンター買取先の例

 ハードオフの買取対象にプリンターも含まれています。

 ヨドバシカメラでの買取対象にプリンターも含まれています。
 ただし、発売から2年以内などの条件がありますので、ヨドバシカメラの公式情報を参照してください。

買取不可のプリンターは回収に出す

 買取不可のプリンターは回収に出しましょう。

 家庭のプリンターなどの電子機器の再資源化処理は、小型家電リサイクル法の対象範囲に入ります。
 よって、小型家電リサイクル法に基づいて手続きを進めていきます。

方法1 札幌市の小型家電「回収拠点」に持っていく

 札幌市の小型家電の無料回収場所になっている「回収拠点」にプリンターを持っていきます。

 回収拠点はいずれも(株)マテックの「じゅんかんコンビニ24」「リサイクルステーション」「支店」のどれかです。

 札幌市のサイト内に回収拠点一覧があります。

札幌市のページ

回収拠点の場所の地図

(※下図は当ブログ運営者の私が札幌市のサイトに掲載されている回収拠点一覧を見てGoogleマップ上に場所をのせてみただけです。札幌市のサイトに回収拠点の場所の地図がありますので、正確な情報は札幌市のサイトを見てください)

マテックの、札幌市における小型家電回収のページ

マテックのじゅんかんコンビニ24のページ

マテックのリサイクルステーションのページ

方法2 札幌市の小型家電「回収ボックス」に持って行く

 札幌市の小型家電の無料回収場所になっている「回収ボックス」にプリンターを持っていって、回収に出すこともできます。

 ただし「縦30cm×横30cmの正方形の投入口を通るサイズの家電等」しか入れることができないということです。
 多くのプリンターは大きすぎて入らないと思われます。
 よって、プリンターは「回収ボックス」ではなく「回収拠点」に持って行った方が良いでしょう。

 「回収ボックス」の場所一覧などは札幌市のページにあります。

札幌市のページ

回収ボックスの場所の地図

(※下図は当ブログ運営者の私が札幌市のサイトにある回収ボックス一覧を見て地図上にのせてみただけのものです。札幌市のサイトにも地図があるので正確な情報は札幌市のサイトをご覧ください。)

方法3 宅配便による小型家電の回収に出す

 プリンターが大きすぎて持っていけない場合もあるでしょう。
 プリンターが小さくても、体調その他の事情で回収場所へ持っていけない場合もあるでしょう。

 そういった場合は宅配便による小型家電の回収に出す方法もあります。
 この場合、国認定の回収業のサービスを利用します。

 一例として、リネットジャパンが小型家電の回収を行っています。

 札幌市の無料回収と異なり回収料金がかかると思われるため、回収業者のウェブサイトで確認する必要があります。

リネットジャパン

【国が唯一認定】不用なPC/小型家電宅配便回収のリネットジャパン。

車を持たない方が経済的にも環境にも負担が小さい

 大きめのプリンターの場合、回収場所まで手で持って行くのは困難かもしれません。
 マイカーを所有している場合は車に積んで持っていけるでしょう。
 マイカーがない場合はリネットジャパンなどを利用することになるかもしれません。

 クルマを所有していた方が無料回収場所に持っていけるので、金の節約になるように感じるでしょう。
 しかし、実際はクルマがない方が経済的な負担は減ります。

 マイカーを利用すると温暖化ガスが大量に出るため、社会全体にコストがかかります。
 またクルマの購入、維持にコストがかかります。

 一方クルマを所有せず公共交通を日常の足にすると温暖化ガスの排出による社会全体へのコストは小さく抑えられますし、クルマの購入、維持のコストもかかりません。

 公共交通の運賃、時々かかる宅配回収の料金や排気ガスなどを足して比較しても、経済的な負担と環境負荷はクルマを所有している場合より小さいでしょう。

参考の本


「クルマ優先社会を問い直す日本初の専門誌『脱クルマ21』
交通事故や大気汚染、鉄道やバスなどの公共交通機関の衰退、安全な道や子どもの遊び場の喪失......。本誌は多面的な議論を通してクルマによる諸問題を考えていきます。特集テーマのほか、市民活動や各方面の動向、文献情報なども掲載。」


「自動車は現代機械文明の輝ける象徴である。しかし、自動車による公害の発生から、また市民の安全な歩行を守るシビル・ミニマムの立場から、その無制限な増大に対する批判が生じてきた。市民の基本的権利獲得を目指す立場から、自動車の社会的費用を具体的に算出し、その内部化の方途をさぐり、あるべき都市交通の姿を示唆する。」

おまけ

 ナレーションの声が昔放送されていた「ヤヌスの鏡」のナレーションの人の声と似ていることで有名なマテックのCM動画です。

 以上、札幌市で家庭用のプリンターを廃棄する方法の一例をみてみました。

当事務所について

平間フォトレタッチ事務所

写真や種々のデータの色の問題など、芸術センスでは解決できない画像の色補正、フォトレタッチ、その他当ブログで扱っているような分野のご相談をお寄せいただけますと幸いです。

最近の業務の例

  • 商品の色測定、商品写真の色調補正
  • 建築物の写真の明るさ・色補正、歪み補正、人物・電線・電柱・車等の不要物消去、空合成など
  • 建築物の写真の外壁等を指定色に変更する処理
  • 曇天時に撮影した建築物の写真を晴天時の写真に変更する処理
  • 素材用写真の明るさ調整・レタッチ
  • アイドル・タレント等の写真のレタッチ・切り抜き
  • 結婚写真の明るさ・色補正、レタッチ
  • ウェブ用・印刷物用のプロフィール写真のレタッチ
  • フィルムスキャン後のデータの色調補正等

など

雑誌

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2008年 01月号

環境問題の本

消費税特集

 消費税10%と複数税率に伴って導入が予定されているインボイスの影響で、かなりの数の中小業者が廃業に追い込まれることが予想されています。
 以下は当事務所加盟の商工会の制作による、インボイス等の説明動画とウェブページです。

関連するコンテンツ

当事務所の紹介

-不要になった電子機器の正しい処理
-, , ,

Copyright© カラーマネジメント実践ブログ 〜フォトレタッチの現場から〜 , 2019 All Rights Reserved.