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Photoshop Elementsで画像サイズはそのままで解像度だけ変える方法

      2018/11/07

 ピクセルで表された画像データの絶対的なサイズは問題無いものの、解像度だけを変更する必要にせまられる場合があります。

 解像度のみを変更する作業は画像編集ソフト等を使って簡単にできます。

 ここではAdobe® Photoshop® Elementsを使って画像サイズを維持し解像度のみを変更する手順をご紹介します。




画像データのファイルには解像度を記録する場所がある

 画像データには色々なファイル形式がありますが、どの形式の画像ファイルにもたいてい解像度を記録しておく場所があります。

 この場所の解像度の数値を変更することで、画像本体は何も変更しなくても、解像度の設定だけ72dpiにしたり350dpiにしたりと、変更を加えることができます。

画像データの解像度をだけを変更すると相対的な寸法が変わる

 画像データの絶対的な寸法はピクセルで表されています。

 この絶対的な寸法は変えずに、画像解像度の設定だけを変更すると、画像データの相対的な寸法が変わります。

 この結果、例えばレイアウトソフトに画像を配置したときの寸法が変わったりします。
 絶対的な寸法が同じでも、例えば解像度を72dpiにして配置すると大きく配置され、解像度を350dpiで配置すると小さく配置されます。

当ブログ参考記事

Photoshop Elementsで解像度のみ変更する手順

操作 画像データを開きます。
 この例では元画像は300dpiになっています。

元画像の解像度

操作イメージ>サイズ変更>画像解像度]と進み、「画像解像度」の画面を表示します。

「画像解像度」の画面を表示

操作画像の再サンプル」のチェックを外します。
 これで画像本体のサイズは変更されなくなります。

「画像の再サンプル」のチェックを外す

操作 解像度の欄に必要な解像度を入力します。
 今回の例では150 pixel/inchを入力します。
 OKをクリックします。

解像度の欄に必要な解像度を入力

 情報パネルで解像度変更後の解像度を確認します。

解像度変更後の解像度を確認

 以上の操作で、画像のサイズは幅640px高さ426pxを維持したまま、解像度のみ150dpiに変更できました。
 あとは別名で保存等します。

 以上、Photoshop Elementsを使って画像サイズを維持し解像度のみを変更する手順をご紹介しました。

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Photohsop Elements の本

 - Photoshop Elementsの使い方