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フォトレタッチ用のペンタブレットの大きさ、種類と使い勝手

投稿日:2017年1月6日 更新日:

ワコム Wacom Intuos Pro Lサイズ ペンタブレット ペン入力 板タブ Wacom Pro Pen 2 付属 Windows Mac 対応 PTH-860/K0

 フォトレタッチ用のペンタブレットを使い始めたい場合、どの大きさのタブレットが最適か判断しにくいのではないでしょうか。
 ここではペンタブレット選びの参考に、ペンタブレットの使い勝手について述べてみます。

液晶ペンタブレットと普通のペンタブレット

 フォトレタッチの用途なら、カラーマネジメントモニターも使用することが多いのではないでしょうか。

 私の仕事の経験では、ディスプレイだけでも目がかなり疲れているので、この上さらに手元のペンタブレットまで光っていると目が耐えられません。

 ですので、目が弱い方は普通のペンタブレットの方が良いのではないかと思います。

 目が強い人は液晶ペンタブレットを使っても良いかもしれません。

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ペンタブレットのサイズ 仕事用なら大サイズでも良い 趣味用なら中サイズで良いのではないか

 ワコムのウェブサイト等には、ペンタブレットのサイズはモニターのサイズに合わせて選ぶと良い、と書いてあります。

 Wacom Intuos Proで言えば、23インチくらいのモニターならLargeサイズを選ぶことになります。

 ところが、最近はモニターのサイズが大きくなっていて、23インチ以上のモニターを使っている方がたくさんいると思うので、みんなLargeサイズを買うことになってしまいます。

Wacom Intuos Pro Largeはけっこう大きい

 Wacom Intuos Pro Largeはけっこう大きく、机に置くとモニターの前はペンタブレットだけで埋まります。
 小さい机なら、モニターの前にペンタブレットを置くとキーボードを手前に置けなくなります。

 仕事でペンタブレットを使っていて、一日中ペンタブレットを使って作業をするならLargeでいいと思います。

 一方、ペンタブレットを使ったり使わなかったり、机の上で色々な作業をするなら、ペンタブレットを机に上げたり下ろしたりする必要がありますが、Largeは大きくて上げ下ろしが面倒です。


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Wacom Intuos Pro Mediumは手頃な大きさ

 Wacom Intuos Pro Mediumはモニターの前に置いても少しは余裕があります。

 机に上げたり下ろしたりするのもある程度はしやすいです。

 そこそこの広さもあります。

 仕事で一日中ペンタブレットで作業するわけではなく、趣味での使用や、仕事での使用でもペンタブレットを使ったり使わなかったりするスタイルならWacom Intuos Pro Mediumで十分なのではないかと思います。


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キーボードとペンタブレットの位置

 Intuos Proには、キーボードのショートカットを割り当てられるボタンが付いています。
 そのボタンにCommand、Shiht、Alt、Spaceなど頻繁に使うキーを割り当てておくことはできます。

 しかし、私の経験では、キーボードの使いやすさにはかないません。
 そのため、私はペンタブレットの手前にキーボードを置いて、キー操作はほとんどキーボードを使用しています。

 よって、ペンタブレットは手前にキーボードを置けることを条件として選んだ方が良いかもしれません。

 あくまで私の場合の話ですので、中にはペンタブレットのボタンだけでキー操作はほとんど済んでいる、という方もいるかもしれません。

ペンタブレットの置き方の一例

 フォトレタッチ作業で大きめのペンタブレットとキーボードを同時に使う時の置き方の一例です。

 キーボードはいつも通り体の前に置きます。

 ペンタブレットはキーボードとモニターの間に置きます。

 ペンタブレットをそのまま置くと、キーボードに腕が接触してしまい、ペンタブレットの操作がしにくくなります。
 そこでペンタブレットを5cm〜10cm程度の高さの台にのせます。

 こうすると、キーボードに腕が接触せず、ペンタブレットもキーボードも使いやすくなります。

モニター、キーボード、ペンタブレットの位置の例

おまけ ペンタブレットの上で手紙が書ける

 パソコンで作業する現代では、机はパソコン作業用になってしまっていて、キーボードなどで場所が埋まって机の上に手紙を書いたりする場所がほとんどないのではないでしょうか。

 ペンタブレットを使うと、当然ながら作業をするためペンタブレットの上は常に空いているので、机のペンタブレットの上を手紙を書いたりする場所として使うことができます。

 以上、ペンタブレット選びの参考に、ペンタブレットの使い勝手について述べました。

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