その他ソフト、機器

Mac®パソコンでWindows®を使う Parallels Desktopの利用方法

2020年8月4日



 Mac®のパソコンを使っているものの、どうしてもWindows®のソフトが必要になることはよくあります。
 MacにParallels Desktopというソフトを入れると、Macのソフトと同時にParallels Desktopのウィンドウを開いて、その中でWindowsのソフトも動かせます。

 MacパソコンにParallels Desktopをインストールして使う方法をご紹介します。

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MacのパソコンでWindowsが必要になる事例

周辺機器のユーティリティーソフトがWindows版しかない場合

 パソコンの周辺機器のユーティリティーソフトが、Mac版がなくWindows版しかない、という場合があります。

 当ブログ運営者の私の経験では、ScanSnapのユーティリティーソフトがWindows版しかないという状況に陥りました。
 元々はWindows版、Mac版、両方に対応していました。
 ところが、業務上Macのスペックが足りなくなったため買い替えた結果macOS 10.15にバージョンが上がったのですが、使用しているScanSnapは古いためmacOS 10.15に対応したユーティリティーソフトは提供されておらず、ScanSnapが使えなくなってしまいました。

元々Windows版しか提供されていないアプリケーションを使いたい場合

 元々Windows版しか提供されていないアプリケーションソフトを使いたい場合もあるでしょう。

 特に、会計、経理関連のアプリケーションソフトはWindows版しか発売されていないものが多数あります。

取引先と同じ環境で動作を確認したいとき

 取引先の人の問い合わせに答えるときなどに、先方はWindowsを使っていてこちらはMacを使っている場合、少し支障が出ることもあるでしょう。

 取引先の人がWindowsを使っているなら、こちらもWindowsで同じ操作をした上、問い合わせに答えた方がスムーズに話が進みます。

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Parallels Desktopを使うメリット

新たにWindowsパソコンを購入するより環境負荷が低い

 仕事上、Macの他にWindowsも必要になり、Windowsのパソコンを1台購入すると、当然ながらパソコンを一台製造するのに必要な希少金属類、製造するためのエネルギー、製品を移動するためのエネルギー、などが必要になります。
 原料の採掘からはじまり自分の手元に製品が届くまでを通して、各種の排ガスや廃棄物も出ます。

 そのように、製品を1台購入するとなると結構な環境負荷がかかります。
 環境負荷が地球上の自然の循環のスピード内に収まれば、文明は存続できますが、自然の循環のスピードより速いペースで資源を使い廃棄物を出す、という状態になると近い将来文明は滅びます。

 おそらく多くの人が、できるだけ環境負荷を低くして文明を存続させ、今年小学校に入学した自分の家の子どもにも近隣諸国の子どもたちにも安泰に人生を謳歌してもらいたい、と思うでしょう。

 Parallels Desktopを使えば今使用中のMacのPCでWindowsを使えるので新たにPCを購入する必要がなく、環境負荷を低く抑えられます。
 これがParallels Desktopを使う一番のメリットでしょう。

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参考記事

PCで机周りの場所を取られずに済む

 MacのPC以外にもう一台WindowsのPCを用意すると、ものが増えて作業場が今以上に狭くなってしまいます。

 Parallels Desktopは単なるソフトウェアなので、机周りの場所は一切狭くならずに済みます。

MacとWindowsを行き来するのが面倒くさくない

 仕事によっては、MacとWindowsを頻繁に行き来しながら作業をする場合もあるでしょう。

 パソコン2台の間を行き来して作業するのは結構面倒です。

 Parallels Desktopなら一台のPC内に二つの環境があるだけなので、MacとWindowsの行き来が楽です。

PCに詳しくなくても簡単に使える

 Mac内でWindowsを動かす方法は、Parallels Desktopを利用する方法以外にもいくつかあります。

 中にはそれなりにパソコンに詳しい人でないと難しそうな方法もあるでしょう。

 Parallels Desktopを使ってMac内でWindowsを使う方法は、いくつかある方法の中でも非常に簡単です。
 当ブログ運営者の私は画像編集ソフトを多用しているだけで、パソコン自体に特に詳しいわけではありませんが、非常に簡単に使えました。

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MacにParallels Desktopをインストールして使う方法

Parallels Desktopを購入する

 Parallels Desktopを購入します。

 ダウンロードで購入できます。

 Parallels Desktopはいくつかのバージョンがあります。
 当ブログ運営者の私の場合は「Parallels Desktop 15 for Mac」を購入しました。

 単発購入とサブスクリプションが選べます。
 当ブログ運営者の私の場合は当面の間使えれば問題ないので単発購入を選びました。



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Parallels Desktopをインストールする

 Parallels Desktopをダウンロードして、説明に従ってインストールします。

 環境によって異なるかもしれませんが、当ブログ運営者の私の場合は、インストールが終わるとParallels Desktopを起動してWindowsの画面が表示できるようになりました。
 ただし、Parallels Desktop、Windowsの両方ともまだライセンス認証されていない状態です。

Parallels Desktopのライセンス認証をする

 Parallels Desktopを購入した際にプロダクトキーがメールで送られてきています。
 Parallels Desktopのライセンス認証のメニューに進み、プロダクトキーでライセンス認証します。

Windowsを購入してライセンス認証する

 まだParallels Desktopを購入しただけでWindowsを購入していないので、Windowsを購入します。

Windows 10

 Windowsを購入するとライセンス認証のためのキーが手に入るので、Parallels Desktopの中のWindowsのライセンス認証のメニューに進み、ライセンス認証をします。

 これでWindowsが通常の状態で使えるようになりました。

Parallels Desktopで、USBで接続するプリンター、スキャナーを使う

 Parallels DesktopのWindowsで、MacパソコンのUSBに接続したプリンター、スキャナーを使う方法はいくつかあります。

 例えばプリンターなら、Macの方でプリンターをネットワークプリンターとして設定すると、ネットワークプリンターとしてWindowsからも使えます。

 しかし、あまりややこしいことはしたくなかったり、あたかも1つのWindowsパソコンであるかのように使った方がやりやすい場合が多いでしょう。
 そこで、以下のようにするとUSBの周辺機器が使いやすいです。

例 MacパソコンにUSB接続したプリンターを、Windowsから使う

 MacパソコンにUSB接続したプリンターを、Windowsから使うとします。

 何もしない状態では、MacにUSB接続しているプリンターはあくまでMacに接続された状態で、Windowsにつながっている状態ではありません。

 Parallels Desktopの画面の右上にアイコンが並んでおり、その中にUSBのアイコンがあります。

Parallels Desktopに表示されたUSBのアイコン

 USBのアイコンをクリックすると、Macパソコンに接続されている機器一覧が表示されます。

 一覧から使いたいプリンターを選んでクリックすると、チェックマークが表示され、WindowsにUSB接続された状態になります。

 あとは通常のWindowsのパソコンにUSB接続されたプリンターを扱うように、各種操作を進めます。

 スキャナーなども同じようにします。

ハードディスク類はWindowsから普通に使える

 普通にインストールして使った場合、Macパソコン内のハードディスク類はWindowsの画面でも表示されており、普通にアクセスして使えました。

 Macのデスクトップにファイルをコピーすると、Windowsのデスクトップの画面にも同じファイルが表示される、といった具合に、MacからもWindowsからも同じように見えて、同じように使えます。

 そのように、特に難しいことを考えずにMacとWindowsの両方を同時に扱うことができます。

 なお、上記の状態は当ブログ運営者が単純にインストールして使った場合の例で、各ディスク類へのアクセス方法についてはParallels Desktopの環境設定で色々と設定が可能です。

 以上、MacパソコンにParallels Desktopをインストールして使う方法をご紹介しました。

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写真や種々のデータの色の問題など、芸術センスでは解決できない画像の色補正、フォトレタッチ、その他当ブログで扱っているような分野のご相談をお寄せいただけますと幸いです。

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  • 曇天時に撮影した建築物の写真を晴天時の写真に変更する処理
  • 素材用写真の明るさ調整・レタッチ
  • アイドル・タレント等の写真のレタッチ・切り抜き
  • ファッション誌の写真のレタッチ
  • 結婚写真の明るさ・色補正、レタッチ
  • ウェブ用・印刷物用のプロフィール写真のレタッチ
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など

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