不要になった電子機器の正しい処理

使用済みインクカートリッジの処理方法 正規の回収に出す

投稿日:2019年11月19日 更新日:

 仕事や諸活動でプリンターを使用すると、ある程度のペースでインクカートリッジを消耗します。
 私たちの仕事や創作活動を無意味なものにしないため、使用済みカートリッジは正規の回収に出しましょう。

 ここでは主なメーカーの使用済みインクカートリッジ類の回収方法をみてみます。

使用済みインクカートリッジは必ず正規の回収に出す

私たちの仕事や諸活動を意義あるものにしましょう

 私たちは毎日働いて、衣食住に必要なものやその他社会に必要なモノ・サービスを作っています。
 創作活動をしている人なら、毎日良い作品を制作しています。

 意義ある活動をしたら、プリンター使用に伴う使用済みインクカートリッジを正規の回収に出しましょう。

 もし適当に不燃ゴミに捨てるなどすると、今までの私たちの業務や創作活動は何の意味もないものになってしまいます。
 環境意識が低いまま仕事や創作活動をしても、社会や地球にとってプラス面よりマイナス面の方が大きくなります。

廃棄物を最終的に浄化するのは人間が作ったハイテク設備ではなく自然界

 人間はゴミ焼却場や下水処理場、その他の設備で廃棄物や排気ガスなどを処理しています。
 これはあくまで、少しでも自然界に浄化してもらいやすい形に処理しているに過ぎず、最終的に浄化するのは自然界です。
 そのため、人間が廃棄物や排気ガスを出すスピードが自然の循環のスピードより速い場合、廃棄物や排気ガスがたまってしまい、人間は存続できなくなります。

参考の本

 以下の本に、人類が存続できる条件や仕組みについて秩序立てた分かりやすい説明があります。

主なメーカーのインクカートリッジ回収の概要

EPSON®の場合

 エプソンのウェブサイトで、使用済みカートリッジの回収について分かりやすく説明されています。

エプソンの使用済みカートリッジ回収の総合案内ページ

EPSON 法人の場合

 EPSONのウェブサイトから回収依頼の申し込みを行うことができます。

 インクカートリッジ回収用の箱も送ってもらえます。
 宅配業者の人などが事務所に引き取りに来てくれます。

EPSON 個人の場合

エプソン製品販売店の専用ポストに投入

 エプソン製品販売店に、エプソン純正カートリッジ専用の回収箱が置いてあれば、その箱に入れます。

インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱に投入

 近くのエプソン製品販売店に、エプソン純正カートリッジ専用の回収箱がない場合は、インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱に入れます。

 インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱は、拠点の郵便局や市町村の役場などにあります。
 「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の公式サイトで回収箱の設置場所が調べられます。

量が多い場合は引取り依頼できる

 使用済みカートリッジが箱に満杯になるほど多い場合は、エプソンのウェブサイトから回収申し込みができます。

 事前にダンボールに詰めて荷造りしておきます。
 エプソンのウェブサイトから、個人使用の使用済みインクカートリッジの回収申し込みを行います。
 宅配業者の人が引取りに来てくれます。

hpの場合

 ウェブサイトで分かりやすく回収方法が説明されています。

hp 業務用の場合

 hpのウェブサイトから回収の申し込みを行うことができます。

 hp専用の回収キットに入れて、郵便局に集荷に来てもらう仕組みとうことです。

hp 家庭用の場合

インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱に投入

 家庭用の場合は、インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱に入れてください、とのことです。

 インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱は、拠点の郵便局や市町村の役場などにあります。
 「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の公式サイトで回収箱の設置場所が調べられます。

Brotherの場合

 ブラザーのウェブサイトに使用済み消耗品回収の案内があります。

インクカートリッジの回収

 基本的には「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の回収箱に入れてください、ということです。

 インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱は、拠点の郵便局や市町村の役場などにあります。
 「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の公式サイトで回収箱の設置場所が調べられます。

※なお、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」のQ&Aによれば、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の対象は家庭用のもののみということです。

 インクカートリッジを大量に使う場合は、回収箱の申し込みができるということです。

インクカートリッジ以外 トナーなど

 インクカートリッジ以外のもの、例えばトナーなどの使用済み品についても、ウェブサイトで回収方法が案内されています。

キャノンの場合

 ウェブサイトに説明があります。

 数が多い場合は回収の申し込みができるということです。
 回収箱を申し込むと、箱と一緒に着払い伝票が入っており、それを使って発送する仕組みということです。

家庭用なら「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の回収箱に入れられる

 家庭用に使用したキャノンの使用済みインクカートリッジなら、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の回収箱に入れることができます。

 インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収箱は、拠点の郵便局や市町村の役場などにあります。
 「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の公式サイトで回収箱の設置場所が調べられます。

 以上、主なメーカーの使用済みインクカートリッジの回収方法をみてみました。

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