カラーマネジメント関連機器

i1 Pro、i1 Pro2の測色作業を自動化する装置 i1io2(アイワン・アイオー2)

投稿日:2017年4月22日 更新日:

【国内正規代理店品】X-rite エックスライト オートスキャニングテーブル i1iO 2 Automated Scanning Table アイワン・アイオー2 オートスキャニングテーブル KHG0810

 有名なカラーマネジメントツール、X-Rite® i1Pro2でカラーチャートの測色をする作業は以外と時間がかかります。
 また、スムーズに一定の速度でチャート上を移動させるのもコツがいります。

 ここではi1Proの測色器による測色作業を自動で行える装置、i1io2(アイワン・アイオー2)をご紹介します。

 なお、詳細は販売店の人に確認してください。

i1Pro、i1Pro2でカラーチャートを手動で測色する作業は時間とコツが必要

 プリンターなどのキャリブレーション・プロファイル作成をしたり、オフセット印刷のプロファイル作成を行ったりするとき、カラーチャートを測色します。

i1Pro2で、接触せず、つっかからず、スムーズに動かして測色するのはコツが要る

 i1Pro、i1Pro2を使って手動で測色を行うことができます。

 測色器を台座に乗せて、手でチャート上を滑らせますが、つっかからずにスムーズに移動させるのはコツがいります。

 また、カラーチャート上すれすれの位置を測色器が移動するので、強く押し付け過ぎたりすると測色器がカラーチャートに接触してしまうこともあり、かなり注意が必要です。

i1Pro2による手動の測色は意外と時間がかかる

 上記のように繊細な作業なので、1000パッチほどのカラーチャートを測色するのも結構時間がかかります。

 これが、2000パッチくらいを測色したりするならさらに時間がかかります。
 また業務の種類によってはとても頻繁にテストチャートを測ることもあり、効率化が必要になるかもしれません。

頻繁に測色作業を行うならi1iO2で自動化すると良い

 年に数回しか測色作業は発生しないなら、手動でも良いでしょう。

 頻繁に測色作業を行うなら、自動化するとかなり効率化できます。

 i1iO2を使うと、i1Pro、i1Pro2を取り付けて自動で測色することができます。

i1iO 2 Automated Scanning Table

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i1iO2(アイワン・アイオー2)の概要

 i1iO2(アイワン・アイオー2)はi1Pro測定器に自動化機能を追加する自動測色テーブルです。
 測色器本体は別売りです。

外形寸法
幅510×奥行き460×高さ170 mm
測れる用紙の厚さ
10mm
測定速度
400パッチ/秒(M0測定条件の場合)
IT8.7/3チャート(924パッチ)で約2.2分(M0測定条件の場合)
キャリブレーション
内臓白色校正板による自動キャリブレーション機能あり

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 以上、i1Proの測色器による測色作業を自動で行える装置、i1io2(アイワン・アイオー2)をご紹介しました。
 なお、詳細は販売店の人に確認して下さい。

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