写真のスキャニング・データ化

FUJIFILM®のプリント写真スキャンサービスはスナップ写真のデータ化に十分

投稿日:2017年5月27日 更新日:

 以前撮影した大量のプリント写真を、パソコンで使えるようデータ化したい場合がよくあります。
 富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」は、スナップ写真のデータ化に十分な内容です。

 ここでは、FUJIFILM®のプリント写真のスキャンサービスの仕様をみてみます。

富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」の主な内容

 富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」の主な内容は以下の通りです。

富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」のサイト

スキャン解像度は300dpi 元写真と同じサイズでのデータ化に十分

スキャン解像度300dpiです。

 300dpiでスキャニングすると、元写真と同じサイズで出力可能なデータにすることができます。

 例えば、L判(127×89mm)の紙焼き写真を300dpiでスキャンしてデータ化します。
 そのデータを使って、店のプリントサービス自宅のプリンターなどで、L判でプリント・印刷することができます。

 よって、L判スナップ写真などを、後日またL判でプリントできるくらいの画像データにするのに十分なスキャン解像度です。

対応原版:カードサイズ~2L 通常のスナップ写真をデータ化するのに十分

対応原板カードサイズ(5.5cm×8.9cm)〜2L(13cm×19cm)です。

 この範囲より小さかったり大きかったりする写真は取り込めません。

 一般的なスナップ写真はたいていL判(127×89mm)です。

 よって、普通のL判スナップ写真や、少し大きめの2L判のプリントくらいまでの写真をスキャンしてデータ化するのに十分な内容です。

パソコン閲覧用のDVD-Rディスクで納品される

スキャン後のデータは、パソコン閲覧用のDVD-Rディスクで納品されます。

 スナップ写真をデータ化してパソコンなどで使うのに十分です。

写真は自動色補正が施される

データ化するときに、自動色補正が施されます。

 スナップ写真などをデータ化してパソコンなどで使うのに十分です。

 逆に、元の写真の色を全く補正せずそのままでデータ化することはできないようです。

プリント写真の送付、返却などは宅配便で可能

 スキャンサービスを利用するためにはプリント写真を送る必要があります。

 プリント写真の送付、返却などは、富士フイルムから送られてくるダンボールキットを使って、宅配便を使って行うことができるということです。

元のプリント写真はきちんと返却される

 原稿として送ったプリント写真は、スキャニング作業後に、納品用DVDとともに返却されます。

その他

 ハート型などに切り抜いていたり、一部が破けていたりする写真も一応スキャン可能だそうです。
 ただし、完成するデータでは、欠けている部分はスキャナーの作業台が写るということです。

富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」でできないこと

 以下のようなことはできないようです。

  • カードサイズ(5.5cm×8.9cm)より小さい写真をスキャンする
  • 2L(13cm×19cm)より大きい写真をスキャンする
  • 自動色補正をせずにそのままの色でスキャンする
  • パソコンでなくDVDプレーヤーで再生できるDVDにする

結論 普通のスナップ写真をスキャンしてパソコンで使えるようデータ化するのに十分

 以上の内容から、富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」は、大量にあるスナップ写真をパソコンで使えるようデータ化するのに十分な内容です。

 以上、FUJIFILM®のプリント写真のスキャンサービスの仕様をみてみました。

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富士フイルム®公式 写真プリントの「写真スキャンサービス」のサイト

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