印刷業界の話題

drupa(ドルッパ)とは 国際印刷・メディア産業展の名前

投稿日:2016年4月29日 更新日:

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 色々ある印刷関連のイベントで、最も有名なdrupaというものがあります。
 ここでは、drupaがどのようなイベントか簡単にご紹介します。

drupa(ドルッパ)は国際印刷・メディア産業展

 drupaはドイツのデュッセルドルフで開催される国際印刷・メディア産業展です。
 ドルッパなどと読みます。

drupaは世界最大規模

 世界で印刷機材展がいくつか開催されていますが、drupaが最大規模です。

 drupaと、日本のIGAS、イギリスのIPEX、アメリカのPRINTの四つが世界4大印刷機材展です。

今後3年周期にする予定だったが、やはり4年周期のままになった

 今まではdrupaは4年に一度開催されています。
 2016の開催以降は3年に一度の開催になる予定でしたが、やはり4年周期のままに戻るらしいです。
 次回は2020年の予定です。

その他 ドイツ関連の話題

ドイツと日本の社会の成熟度の違い

 単純にGDPなどで比較すれば、日本は世界でかなり上の方に位置していて、ドイツをはじめとした先進諸国に肩を並べているように感じますが、本質を見るとそうでもありません。

ドイツより長い労働時間

 労働時間の国際比較を見ると、ドイツを含むヨーロッパ諸国より日本はかなり長く、生活の質が低いことが分かります。

 もちろん、会社や職種によっても労働時間はまちまちなので、日本の労働者でも毎日ほぼ定時に帰れる人もいれば残業が常態化している人もいるでしょう。

労働組合組織率

 労働組合組織率は、日本とドイツは現在は大差ないのかもしれません。

 少し前までは、ドイツの方が日本より少し高かったらしいです。

 月刊全労連の記事に以下のような記述がありました。

最近のIMF 報告(ジョーモットとブイトロン、2015年)は、所得の格差を縮め、低・中所得者により良い賃金を確保するために、強力な団体交渉制度が重要であることに着目した。同報告は、「労働組合の組織の衰退が、最上位層の所得占有率が上昇する(同報告書 p31参照)一方で中・低所得者の占有率が低下している主要な要因であるようにみえる」とはっきりと認めている。
(月刊全労連 2017.8)

 IMFですら労働組合の役割を評価しているくらいなので、良い社会になっていくためには労働組合組織率は高いに越したことはないでしょう。

ドイツより低い報道の自由度

 国境なき記者団が発表している「世界報道自由ランキング」では、2019年はドイツは13位、日本は67位でした。

参考ウェブサイト

 報道の自由度は高いに越したことはないでしょう。

ドイツより低い社会保障費の事業主負担

 社会保障費の事業主負担割合もドイツを含むヨーロッパの先進諸国より日本は低いです。
 しかし、その話はあまり有名でなく、ヨーロッパの先進諸国は高い消費税で社会保障を成り立たせている、と日本では思われがちです。

参考書籍


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ドイツより低い生活保護の捕捉率

 生活保護の捕捉率もドイツを含むヨーロッパ諸国より日本はとても低いということです。

 さらに、日本では生活保護を受けることは恥であるような感覚がいまだに根強くあります。
 実際は社会全体で作ったものを社会全体でうまく分けるための仕組みの一つに過ぎないので、必要になれば使って当たり前の制度です。

参考書籍


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日本とドイツ なぜ社会の成熟度に差がついてしまうのか

 日本とドイツでなぜこれほど社会の成熟度に差がついてしまうのでしょうか。

 詳しくは歴史的なこと、地理的なことも含めて色々理由があるらしいです。

 日本国憲法に、自由と権利を守りたければ不断の努力をし続けましょう、と書いてありますので、より成熟したよい社会を子ども達に引き継げるよう、日本の主権者の私たちが努力してまいりましょう。

参考の本


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ドイツのメタルバンド

 ドイツには良いメタルバンドがたくさんいます。
 一部を以下にあげます。

 ただし、メタルと言ってもかなり幅広いので、以下のバンドは当ブログ運営者の私が好きな系統のものをあげてみたにすぎません。
 他の人にドイツのメタルバンドについて聞けば、全く異なるバンドを色々あげるでしょう。

Leaves' Eyes(リーヴズ・アイズ)

 そこそこ有名なバンドで、2016年にボーカルがリヴ・クリスティンからエリナ・シーララに変わったリーヴズ・アイズというバンドがあります。

 どういう曲かは公開されている公式動画を御覧ください。

 できれば、戦う曲の他に、村人が栗拾いに出かけ、たまには湖の景色を眺めてくつろぐ、というようなのどかな曲も作って欲しい気持ちもあります。

参考ウェブサイト

Take the Devil In Me (リブ・クリスティンがボーカルだった時代の曲)

LEAVES' EYES - Hell To The Heavens(リブ・クリスティンがボーカルだった時代の曲)

LEAVES' EYES - My Destiny(リブ・クリスティンがボーカルだった時代の曲)

LEAVES' EYES - Jomsborg (2018)

LEAVES' EYES - Across The Sea (2018)

LEAVES' EYES - Sign Of The Dragonhead (2017)

LEAVES' EYESの関連商品

Xandria(キサンドリア)

 それほど有名なわけではないXandriaというバンドもいます。
 有名ではありませんが一応日本版のCDも発売されています。

 メンバーは様々に交代しているバンドなので、私としては以前はLisa Middelhauveという人がボーカルだった時代があり、少し前はディアン・ファン・ヒアースベーヘンという人がボーカルだったが、今はその人も脱退してボーカル不在らしい、くらいの情報しか分かりません。

 どういう曲かは公開されている公式動画を御覧ください。

参考ウェブサイト

Valentine

We Are Murderers (We All) (ft. Björn Strid of Soilwork)

XANDRIA - Queen Of Hearts Reborn (Official Lyric Video)

Dreamkeeper

Xandriaの関連商品

Visionatica(ヴィジョナティカ)

 それほど有名なわけではないVisionaticaというバンドもいます。
 デビューアルバムは日本国内盤は発売されていませんが、2019年8月発売のセカンドアルバムは日本国内盤が発売されました。

 どういう曲かは公開されている公式動画を御覧ください。

参考ウェブサイト

She Wolf

 森で生きる動物たちの応援歌です。

Fear

 国際社会の一員である日本の一主権者である自分のとるべき行動について考える曲です。
 主権の行使の方法は選挙以外にも色々あり、中学や高校の現代社会または政治経済の教科書で説明されていますので、改めて当時の教科書を読み直してみるのも良いでしょう。
 教科書を古紙回収に出してしまった場合は、現在中学校・高校で使用されている教科書を購入することができます。
 「全国教科書供給協会」のウェブサイトから各地域の教科書販売会社へ進むと、購入方法が説明されています。

全国教科書供給協会

The Pharaoh

Roxana The Great

Certainty Of Benevolence

関連商品

ドイツの隣の国のメタルバンド

 ドイツの隣の国にも良いバンドがたくさんいます。

EDENBRIDGE(エデンブリッジ)

 ドイツの隣のオーストリアにEDENBRIDGE(エデンブリッジ)というバンドがいます。

 中心人物のランヴァルという人がマルチプレーヤーであの楽器もこの楽器も一人でかなり演奏している、というのが特徴です。

 また、メタル界で最も声が美しいボーカリストと等ブログ運営者の私が勝手に言っているサビーネ・エデルスバッカーというボーカリストの歌唱力と声の良さも特徴です。

参考ウェブサイト

EDENBRIDGE - Higher (Official)

EDENBRIDGE "On The Other Side" (Official Video)

EDENBRIDGE - "The Moment Is Now" (Official Video)

EDENBRIDGE - Alight A New Tomorrow (Official)

EDENBRIDGE - "Shiantara" (Official Lyric Video)

EDENBRIDGE "Live And Let Go" (Official Lyric Video)

関連商品

DELAIN

 オランダにそこそこ有名なDELAINというバンドもいます。

 キーボーディストのマタイン・ヴェスターホルトという人が元Within Temptationにいたという理由もあってそこそこ有名です。

DELAIN - The Glory And The Scum (Official Lyric Video)

Delain - April Rain

Delain - See me in Shadow

 以上、drupaがどのようなイベントか簡単にご紹介しました。

当ブログ参考記事

業界紙・専門誌

印刷雑誌 印刷学会出版部

印刷タイムス

印刷界 日本印刷新聞社

印刷情報 印刷出版研究所

日本印刷新聞 日本印刷新聞社

印刷ジャーナル 印刷時報

文化通信 文化通信社

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  • 結婚写真の明るさ・色補正、レタッチ
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環境問題の本

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 消費税10%と複数税率に伴って導入されるインボイス制度の影響で、かなりの数の中小業者が廃業に追い込まれることが予想されています。
 以下は当事務所加盟の商工会の制作による、インボイス等の説明動画とウェブページです。

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