カラーマネジメント実践ブログ 〜フォトレタッチの現場から〜

カラーマネジメント、フォトレタッチ、画像関連の知識、Photoshopやカラーマネジメントツールの具体的な操作やテクニックなどを紹介するブログです。

「 カラーマネジメントの理屈 」 一覧

製版・印刷分野における色の観察条件 印刷学会の推奨規格の入手方法

 プリントした写真や、ディスプレイの表示などの色は、条件によって変わります。  そのため人と色について情報交換する場合は観察条件を決めます。  ここでは日本印刷学会が制定した観察条件の推奨規格についてご紹介します。 特に …

no image

カラーマネジメント入門 目次

カラーマネジメント全体の理屈の説明 細かいことは省略して分かりやすく 〜カラーマネジメント入門 第0回〜 色を数値で表す 〜カラーマネジメント入門 第1回〜 モニターとプリンターの色が合う理屈の簡単な説明 〜カラーマネジ …

no image

カラーマネジメントについて、あいまいでなく正確な知識を得る方法

 モニターのキャリブレーションなどについて、おおまかな説明がネット上にたくさんあります。  一方、秩序立ててカラーマネジメントについて知りたい場合、ネット上の情報では足りません。  ここでは、カラーマネジメントについて秩 …

カラーマネジメント全体の理屈の説明 細かいことは省略して分かりやすく 〜カラーマネジメント入門 第0回〜

 デジカメで写真を撮ったり、スキャナーで写真をスキャニングし、モニターで見て、パソコンで操作して、プリンターで印刷する、といった作業を問題なく進めるには、おおまかにでもカラーマネジメントの知識が必要です。  ここでは、や …

sRGBとは、現在カメラやモニター等で共通で使われている標準色空間

 sRGBは国際的な標準色空間です。  デジカメやパソコンなど、世の中の色を扱う機器は、初心者向けの設定で使うとだいたいsRGB色空間で色を扱うように作られています。  ここでは、sRGBとうはどういうものか簡単にご紹介 …

AdobeRGBデータの利点 ディスプレイの色域と無関係にメリットあり

 AdobeRGBの色域を表示可能なディスプレイを持っていなければ、AdobeRGBのデータを扱っても意味がないという誤解が意外と多く見られます。  ここでは、ディスプレイの色域がsRGB程度でも、AdobeRGBのデー …

AdobeRGBのデータを扱えるか? 決め手はモニターではなくソフトの方

 AdobeRGBの色域を表示可能なディスプレイがなければAdobeRGBのデータは扱えないという誤解も多く見られます。  ここでは、AdobeRGBのデータを扱えるかどうかの決め手はディスプレイの色域ではなく、データを …

夕暮れ時の写真で無理やりホワイトバランスをとると変な色になる理由

 デジカメにはホワイトバランスの機能が付いていて、照明の色が違っても白いものは白く写るように処理してくれます。  また、カメラで撮影したデータをパソコンで開いて、グレーターゲットなど無彩色の場所を使ってホワイトバランスを …

no image

RGBをCIELABで表し直す方法 〜カラーマネジメント入門 第5回〜

 普通のパソコンのディスプレイなど、RGBで色を表現しているデバイスをカラーマネジメントするには、RGBをCIELAB表色系で表し直す必要があります。  一方、オフセット印刷などCMYKで色を表現するデバイスのようなもを …

no image

RGB・CMYKの色は決まっていない L*a*b*の色は決まっている 〜カラーマネジメント入門 第4回〜

 RGB・CMYKで表す色は一つに決まっておらず、どういう色で表現するかはディスプレイやプリンターなどのデバイスの自由です。  しかし、L*a*b*など、デバイスに関係なく色を明確に表現する方法もあります。  ここではR …

RGB・CMYKの色を決める方法 〜カラーマネジメント入門 第3回〜

 単純にRGB・CMYKの値だけで表す色は明確に決まっていないということを知ることは、カラーマネジメントを理解するための重要な鍵です。  RGB・CMYKの色はカラープロファイルとセットにして明確にすることができます。 …

RGB・CMYKの原色は決まっていない カラーマネジメント理解のヒント

 カラーマネジメントの理屈はややこしいので、説明を読んだり聞いたりしてもなかなか理解できないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。  ここでは、カラーマネジメントの理解のヒントとして、RGB・CMYKの原色の色は決まっ …