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X-Rite®のColorCheckerでカメラプロファイルを作成する方法

2021年3月31日

 X-RiteのColorCheckerでカメラプロファイルを作りカラーマネジメントを行うことで、RAWデータによる撮影後の現像作業を実際の被写体に色に近い状態から始められます。

 ColorCheckerには色々なサイズのものがありますが、ここではColorChecker Passportでカメラプロファイルを作る方法をご紹介します。

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ColorChecker

 X-RiteのColorCheckerというカラーターゲットには色々なサイズのものがあります。
 色々なサイズがありますが、パッチの色は同じで、カメラプロファイルを作るソフトや作り方もほぼ同じです。

ColorChecker

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 ここではColorChecker Passportを使用しています。

 ColorChecker Passportのカメラプロファイル作成用のカラーターゲットは現在発売されているColorChecker Passport Photo 2のカメラプロファイル作成用のカラーターゲットと基本的に同じです。

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カラーマネジメント技術を利用した仕事や創作活動を意義あるものにするため、選挙、国会請願、その他諸々の方法で日本の主権者として主権を行使することも欠かせないでしょう。

2022年7月10日参議院選挙の参考記事
技能実習制度、入管収容、難民政策…各党はどう考えるのか?「移民政策に関する政党アンケート2022参院選」結果発表|移住連のプレスリリース
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以下は2021年の選挙の公約を比較したページです。

2022年7月10日参議院選挙の参考記事
選挙公約比較 | あと4年 未来を守れるのは今
各政党の気候・エネルギー政策 選挙公約比較

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ColorChecker Passportによるカメラプロファイルの作成、使用の手順

 ColorChecker Passport Photoによるカメラプロファイルの作成、使用は、おおまかに以下のような手順で行います。

1 ターゲットを撮影してくる

 カメラプロファイルを作りたい光源の下に行きます。
 晴れの日の昼間の屋外用のカメラプロファイルを作りたければ、晴れの日の昼間に屋外に行きます。

 クラシックターゲットを一般的な良い加減の明るさ・コントラストでRAWで撮影してきます。

 屋内で商品や人を撮影する目的なら、商品や人物を撮影するときと同じ照明環境を作り、カラーターゲットを置いて撮影します。

クラシックターゲットを撮影

クラシックターゲットを撮影

2 RAWデータをDNGファイルにする

 撮影してきたRAWデータを、Adobe® Photoshop®またはAdobe® Photoshop® Elements付属のCamera Rawか、Adobe® Lightroomで開いて、ホワイトバランスをとって、露光量を軽く調整して、DNGファイルで保存します。

CameraRawで開いた例

CameraRawで開いた例

3 付属のカメラキャリブレーションソフトウェアでカメラプロファイル作成

 ColorChecker Passport Photo付属のカメラキャリブレーションソフトウェアDNGファイルを開きます。

※「ColorChecker Passportカメラキャリブレーションソフトウェア」はX-Rite社の商品のウェブページからもダウンロードできます。

ColorChecker Passportカメラキャリブレーションソフトウェア

ColorChecker Passportカメラキャリブレーションソフトウェア

 「ColorChecker Passportカメラキャリブレーションソフトウェア」のウィンドウに、「ColorChecker Passportクラシックターゲット」を撮影したRAWデータから書き出したDNGファイルをドラッグ&ドロップします。

 そうすると、「ColorChecker Passportカメラキャリブレーションソフトウェア」が画像内のカラーターゲットの場所を認識してカラーターゲットだけ表示し、パッチの位置も認識してくれます。

カラーターゲットが認識された状態

カラーターゲットが認識された状態

 もしパッチの位置が正しく認識されていなかったら、手動で微調整します。

 「プロファイルの作成」をクリックして、カメラプロファイルの名前を付けて保存します。
 カメラと照明の種類と日付を名前に付けると分かりやすいです。

DNGファイルに写っているカラーターゲットの色をもとにしてカメラプロファイルが作成されます。

4 CameraRawまたはLightroomで現像時にカメラプロファイルを使う

 カメラキャリブレーションソフトウェアカメラプロファイルを作成して保存すると、CameraRawまたはAdobe Photoshop Lightroom Classicなどで現像作業をするときにカメラプロファイルを選べるようになります。

Lightroom Classicのカメラプロファイルの選択欄

Lightroom Classicのカメラプロファイルの選択欄

 カメラプロファイルをつくる為にカラーターゲットを撮影したときと同じ環境で撮影したRawデータを現像するとき、対応するCameraRawまたはLightroomで対応するカメラプロファイルを適用します。

 その結果、カメラプロファイルによって写真の色が補正されます。

 以上、ColorChecker Passportでカメラプロファイルを作る方法をご紹介しました。

参考記事

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